年末にブログを書いてから早2週間。眠れない日は粕汁を作り、キーボードを叩くに限る。
眠れない日は粕汁を作る pic.twitter.com/vgzxqi6Iqh
— shio (@umprns) 2024年1月14日
いよいよ下宿先に向かう日が近づいてきた。親元を離れるから少し不安だけれど、楽しみでもある。11月に大学の近くに下宿を探しに行ったとき、思ったよりも心臓をわしづかみにされるようなトラウマを感じずに済んだ。この1年半の休養で、克服できたのかもしれない。
不安とは納得していないこと。不安になることは自然だからしょうがないけれど、不安にならないために納得できる選択を繰り返していきたい。
昨年図書館で借りた本は50冊程度だった。自身で買った本も含め、70冊程度は目を通した計算だ。しかし、本を読めない時期が長く続いたために積読になっている本もたくさんあり、心苦しい。
以下に読んで血肉になったと思う本を羅列していく。
- 野中モモ「野中モモの『ZINE』」
- くどうれいん「氷柱の声」
- 吉野源三郎「君たちはどう生きるか」
- 土門蘭「死ぬまで生きる日記」
- 武田百合子「ことばの食卓」
- 山口祐加「自分のために料理を作る」
- 片瀬チヲル「カプチーノ・コースト」
- くどうれいん「桃を煮るひと」
- 宮地尚子「傷を愛せるか」
- 安達茉莉子「私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE」
今年は新書をどんどん読んで知識を付けつつ、文芸書を読んで心の豊かさを保っていきたい。感想も書けるくらい読み込めたらいいな。
最近はお菓子作りにハマっている。今日もアップルクランブルケーキを作った。料理意識の高まりにより、Twitter(そろそろXって書かないといけないような気もしている)で料理の写真を投稿している人をたくさんフォローしている。
同じSTEPの毎日じゃ
— shio (@umprns) 2024年1月14日
生きてることさえ
忘れちゃう…
それじゃハリがない! pic.twitter.com/CbPTJlrrBB
(終わった後に日プにハマりました。好きな曲はAtoZ、飯田栞月さんが好き。)