20260219
この10日間ほどは、研究室の課題に追われたり、研究室訪問の準備をしたりで、自らの精神面に触れることなく(あるいは無視して)過ごしていた。期末試験のための勉強とは違い、探究活動といったような勉強(リサーチかも)をしていると、前者では心が貧しくなる感覚があったのだが後者ではどんどんと力がみなぎってくる感覚があった。評価から解き放たれたとき、私は一番輝く。
進学のことで相談したいことがあり、指導教員のもとを訪ねた。外部の大学院に進学することを正式に許可いただいた。指導教員は私の体調のこともよく心配してくださっていて、「あなたは優秀なのはもう分かっているし、頑張りすぎるのもわかっている。卒論を書く1年間は、あまり思い詰めることなく60%くらいを保って、細く長く続ける練習をすると思って過ごしましょう。」と仰ってくださった。私が優秀かどうかは定かではないけれど、このような激励をしてくださったのが、私のこと置き去りにしないでくれるんだ、と思って嬉しくて胸がいっぱいになった。この嬉しい気持ちで気分が舞い上がって、帰省先へのお土産を買いまわったり、家事をわーっと片付けたり、ちょっと躁状態だったかもしれないけど、まあいいや。見てくれている人がいるという事実が嬉しかった。