- 旅行中に思いついてローチケ会員になりチケットを応募。当たると思ってなかった。
- 大学の講義中に当選メールが来て、講義の内容が全部飛ぶ。
- ヲタ活上級者の姉にいろいろ教えてもらい、ライブの準備をする。モバイルバッテリー、塩飴、アクスタケース、ペンライト…こんなにお金がかかるのか、不景気なのに世の中は景気いいなあなどと思う。
- トレカを交換に出し、交換が決まった。知らないひととのやり取りは緊張する。
- 当日の朝、ばっちり化粧をして、アイドルに会う万全の体制を整えた。楽しみすぎて気合が入り、支度がかなり早く終わってしまう。
- たまたまTwitterで「レジャーシートがあるといいですよ!」という情報を得、行きがけの百均で購入。その他昼食や水などを購入。
- 会場に12時頃到着。まだそんなに人がいなくて、会場までの道をうろうろと彷徨ってしまった。
- 事前に予約したグッズを受け取るまで待機。時間になりスムーズに受け取れた。某邦楽バンドでは3時間物販に並んだから、これはいいシステムだと思う。
- レジャーシート大活躍。
- 女子ばっかり。トイレも女子だけ列をなしていた。
- トレカの交換をし、会場へ。優しい人でよかった。
- はじめてのスタジアム。席の仕組みが良く分からなくて彷徨っていたら係のお姉さんが連れて行ってくれた。助かった。
- 階段席、高すぎて怖い。これライブ中は立って観るの?
- 「ステージサイド体感席」とはよく言ったもので、ほぼステージ裏だった。演者が踊っているのは全く見えませんでした。モニターもない。
- 緊張で胃もたれしたので頓服薬を飲む。そこに画面越しでしか見たことがないSEVENTEENが居る…!
- 開演10分前、ステージ裏に演者が集まり始め、黄色い歓声が鳴りやまない。私はまだ状況に没入できていなくて、黙ったままステージ裏を凝視していた。
- 顔が見えなくて、誰が誰だか分からない状況だったが、でかい男がおもむろに現れた。ミンギュだ!豆粒なサイズでも、ミンギュがでかいことはよくわかった。感動して思わずTwitterに「ミンギュでか!」と呟く。
- 例の円陣を組んでいるところが良く見え、今日はTEAMSVTの一員だ…!という気持ちで胸がいっぱいになる。
- オープニング。ソノゴン。正直記憶ない。雰囲気に圧倒されちゃって。
- パクスのバーノンタイムが最新ゴセのウォヌのスパイダーだった。前日にゴセを見ておいたのでついていけたからよかったけど、SEVENTEENの笑いのサイクル早すぎる。しかもちゃんとSNSのトレンドを抑えているから、オタクはSNSで余計なこと言えないなと思う。
- Don’t WannaCryのクパンが観れて、13人揃うことの奇跡みたいなものを感じた。
- 真っ先にステージサイドに来てくれたのはミンギュ。本当にミンギュって温かくて気の回る頭の切れるひと。太陽のような温かさにいつもありがたいと思っていますよ。
- ボカチのときにスングァンちゃんがスタンド席にハートを送ってくれた。スングァンちゃん推しの私のこのコンサートのハイライト。
- 各メンバーのオタクの性格の違いなのか、ミンギュのオタクの声が一番大きかった。地響きみたいなのはウォヌ。一番傾聴姿勢なのはウジ。
- ディノのステージ映えすごい。歌がうまい…!
- 夕方の空がローセレ色に染まっていて、それの下で歌うSEVENTEENが美しかった。天気が味方してくれてよかったね。
- 大好きなRockwithyouが観れて嬉しかった。とっても遠かったけど、ダンスの迫力がこちらまで伝わってきて、今SEVENTEENと同じ空間にいるんだ…!と突然実感が湧いた。
- 高い席に座っていたから、ペンライトが海のように見えて圧巻だった。
- 無事ヒポチの女になった。
- ウェーブをやった時にメンバーの誰かが「成功した…」と呟いていて今日ここにいられたことが意味があって嬉しかった。
- ウォヌの日本語が上手すぎる。「月が綺麗ですね」の意味を理解してそのとおりに使えていることと、その意味そのものに二重にキュンとした。
- カンペバーノンちゃん。
- ハオちゃんのメント中可愛すぎて会場全員ハオちゃんの親だった。
- 無限アジュナが楽しすぎる!みんなといればアジュナイス!って大声で言っても恥ずかしくない!多分鳥貴族で言うのは恥ずかしくてできない!
- 17時開演、20時半終演。音出しできるギリギリまでステージにいてくれてありがとう。
- なんとか退場し、電車に乗って帰宅。スーパーで食料を買いこみ、姉をZOOMに誘い、打ち上げした。